あなたの地域は大丈夫?地域防災の要、消防団員数の減少が明らかに四街道市消防年報

過去5年で最低人数を記録

消防分団番号と同じナンバー

消防団の車両


2015年6月10日に、平成27年度の消防年報が四街道市のホームページ上で公開されました。

平成27年度は、過去5年間の消防団員の推移で、255人と過去最低を記録、団員数の多かった平成24年度(290人)と比べ、35人の減少となっており、本部を含む各分団の平均所属人数が13人、4年間で約2.5分団にも及ぶ人数が減少しています。

職業別の構成でみると、小売・卸売・飲食業(-12人)、サービス業(-16人)の2業種で大きく減少していることがわかります、また合計数では少ない、不動産業(1人)、金融・保険業(4人)と所属人数が年々減っています。

消防団員の減少は、”高齢化”はもちろんのこと、”地域防災”への興味関心が薄れつつあることが予想されます。

火災数の合計は徐々に減少はしているものの、ちょっとした不注意が原因の火災(コンロ・たき火・火遊び)、放火などの見回りが重要な火災は横ばいとなっており、継続した地域防災の目が必要です。
また近年のゲリラ豪雨などによる冠水や浸水が増えている中でも消防団は多くの役割を果たします。

地域防災の担い手として、四街道市消防本部では、随時消防団を募集しており、インターネット上でも入部届が配布されています。

各消防団と対応地域・構成人数は以下のとおりです。



分団名 地域 人数 第 1 分団 下志津新田、さつきヶ丘 9 第 2 分団 四街道の一部、四街道1丁目の一部、四街道2丁目の一部、四街道3丁目 19 第 3 分団 鹿渡の一部、和良比の一部、みのり町、さちが丘1丁目、中央 14 第 4 分団 四街道の一部、四街道1丁目の一部 13 第 5 分団 和良比の一部、めいわ3丁目、4丁目
美しが丘1丁目~3丁目、四街道2丁目の一部 16 第 6 分団 小名木、めいわ1丁目、2丁目、5丁目 12 第 7 分団 吉岡、鷹の台1丁目~4丁目 12 第 8 分団 南波佐間、和田、上野 14 第 9 分団 成山、中台、中野 12 第 10 分団 山梨、旭ヶ丘1丁目~5丁目、みそら1丁目~4丁目 19 第 11 分団 鹿渡の一部 8 第 12 分団 栗山、つくし座1丁目~3丁目、さちが丘2丁目 14 第 13 分団 長岡 9 第 14 分団 物井、千代田一丁目、二丁目、四丁目、五丁目
もねの里2丁目、3丁目 14 第 15 分団 亀崎、千代田三丁目 13 第 16 分団 内黒田、萱橋、池花1丁目、2丁目 14 第 17 分団 大日の一部、鹿放ケ丘 16 第 18 分団 大日の一部 12

消防年報は、消防行政の基礎データとして役立てるとともに消防事情を広く一般に紹介するために編集されたものです。
消防団のデータの他、消防に関する情報がまとめられています。

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