ムクロジ自然の里閉園へ、12年の歴史と550回の活動

550回の活動と、約1万人の参加者

2月7日で閉園となるムクロジの自然里

2月7日で閉園となるムクロジの自然里


2014年1月26日に、栗山にあるムクロジ自然の里で、里を運営するNPO法人メダカの会の、新年会が行われました。
70名近くの参加者が集い、里山の景色の中で食事をしながら語り合い、子どもたちは羽子板や、凧揚げなどで田園風景の中楽しそうに遊んでいました。

地権者との契約解除により、惜しまれながらも2月7日で閉園となります。
ムクロジ自然の里は2002年から自然観察や自然保全を目的として作られ、雨天時でも活動や観察ができるようにとメダカ亭と名付けられた小屋も設置。
深い自然に囲まれた敷地内には、田んぼや井戸、メダカ池となづけられた観察用の池などがあり、子どもたちにも人気のスポットでした。



ムクロジ自然の里を中心とした、メダカの会の活動は、国際NGOや、印旛沼流域水循環健全化会議から表彰を受けています。
新年会でメダカの会、会長の任海氏は「メダカの会は、今後も拠点である場所を変えて活動を続けていく」と締めくくった。

昨年5月よりムクロジの里で育てていた古代米を栽培する田んぼから異変を感じ、水質調査をおこなった結果、基準値を超えるPHが検出されました。
グラウンドゴルフ場を作るための近隣の埋め立て工事の土砂から基準値を超えると土砂が検出されており、四街道市も事業者に対し、pHが高くなった原因究明及び改善対策を求めています。

メダカの会では、「四街道の安全でおいしい水を守る会」を結成し、市とともに解決していきたいと語っていました。


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