栗山残土埋め立ての環境汚染問題、解決へ向けて市民立ち上がる

多くの残土・産廃問題が発生している千葉県

設立総会の様子

設立総会の様子

3月2日(日)四街道市文化センターで、「産廃・残土埋め立て」についての講演会と「四街道市の安全でおいしい水を守る会」の設立総会が行われました。

講演会は会場は満席となり汚染問題への関心の高さが伺えました。
講演は、2月に閉鎖となったムクロジの自然の里での問題発覚と現在までの経緯が説明され、千葉県で産廃問題について取り組む、産廃・残土ネットちば代表の藤原氏が千葉県内の多くの産廃や残土問題などを紹介していました。

ムクロジの里では、昨年の5月から田んぼの古代米が枯れてきたことに異変を感じ、ザリガニやドジョウなどの行動にも異変が起き、その後水質調査を続け、汚染元を特定し、市と協働しながら問題の解決へ向けて動き始めた経緯を説明。藤原氏は、千葉県で起こった様々な環境汚染について紹介し、対策やこれからのアドバイスなどを行っていました。

その後、「四街道市の安全でおいしい水を守る会」の設立総会が行われました。



四街道市の安全でおいしい水を守る会は、「安全でおいしい水」と近隣市民からも羨ましく思われている四街道の水道水。東日本大震災での原発事故による放射能汚染の際は、柏井浄水場からの取水を遮断し放射能の影響からいち早く安全安心を取り戻した。
しかし、栗山地区でムクロジの里周辺への汚染、近隣井戸などの汚染が発覚し、地下水への汚染を確認できたことから、「これからの安全でおいしい水を守るために」今回の汚染問題をしっかりと解決し、次の問題を起なさいように活動を行っていくと語っていました。

参加者の一人は、栗山地区、物井地区、もねの里地区を始め地域周辺では、開発事業が進んでおり、残土持ち込みへの抑止力となることを願っています。と語っていました。

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