求められる放射能情報、千葉県知事へ要望書を提出

県内の9市町長が連名で千葉県知事宛に、
東日本大震災以降の放射能対策に対する要望書を6月2日提出した。

7つの要望と、市町村

要望書には、7つの要望が記載されており、
各自治体に対しての、早急できめ細かい測定値の公表を訴えている。
また、学校生活や、住民の生活の不安を改善する内容も含まれている。

要望書を提出したのは、千葉県内の自治体で、
成田市、佐倉市、四街道市、八街市、印西市、
白井市、富里市、酒々井町、栄町
の9市町長。

要望書の7つの要望詳細

1. 放射線モニタリングポストを増設し、県内において、きめ細かな測定値の公表を早急に行うこと
2. 成田市、佐倉市、四街道市、八街市、印西市、白井市、富里市、酒々井町及び栄町のそれぞれの市町域において、統一した測定方法により放射線量を測定し、結果を公表すること
3. 子どもたちの健康と安全・安心な生活環境の確保のため、保育園、幼稚園、学校、及び公園等の土壌の放射線量を測定し、測定値及び分析結果を公表するとともに、対処方法を指導する体制を構築すること
4. 学校等の屋外プール水についても放射線量の測定を行うとともに、運用の統一基準を示し、子どもの安全を確保するとともに保護者の不安を解消すること
5. 学校給食をはじめとする食の安全を確保するため、農畜産物の放射性物質モニタリング検査を充実させ、生産者の検査要望にも対応すること
6. 国において放射線量等の規制基準が示されていないものについては、早急に基準を示し、住民の不安を解消するよう、国に働きかけること
7. 市町村職員に対する研修の実施及び測定機器等の購入に対する助成など、放射線対策等を行う市町村を支援すること

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千葉県
四街道市

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