サクラチョウ新聞 sakura cyou
サクラソウフェスタの主催者さんからのお話(中川 記者)
サクラソウが咲く時期に若い人のアーティストさんや若い人に楽しんでもらうため、今年2回目の開催をしました。
毎年1000人や2000人ぐらいの方々が来てくれます。
毎年ステージでバンドの方やよさこいソーランの踊りの発表をしています。
地域の方々がフリーマーケットを行っています。
感想:皆とっても楽しそうだったよ!!
お客さんのコメント「お客さんに聞いたよ!!」(中川 記者)
Qどこから来ましたか?
A市原市から来ました。
Q何回目ですか?
A初めてです。
Qどうしてやることを知りました?
A 千葉日報で知りました。
Q.来年も来たいですか?
A.ぜひ来たいです。
ありがとうございました!!
サクラソウフェスタ主催者さんの話(石橋 記者)
主催者の方に話を聞いた。サクラソウフェスタは今年で2年目に入ったそうです。
人数は今年のが多くて約2000人だったそうです。去年もフリーマーケットとステージでの演奏だそうです。
会場の中央ちかくに牛がいました。
バンドチーム アマレッティ(永嶌 記者)
ぼくはアマレッティというバンドチームを取材しました。
このチームは今年初めて出場して、さそわれて出場したそうです。
一つ大変なことがあって、音が聞こえにくかったそうです。
楽しかったので来年も出場したいそうです。
アマレッティ(芝崎 記者)
たしは、バンドのアマレッティに取材しました。
今年は、サクラソウフェスタに初めて出場しました。
アマレッティさんは西千葉から来たバンドのチームです。
ステージは緊張したけど楽しかったそうです。
来年もサクラソウフェスタに出場したいそうです。
福島からのメッセージ(寺島 記者)
「サクラソウ」で募金活動をしていたアオギリの会のあべさんに取材をしました。
福島の人たちからのメッセージ。
「3.11のこと、福島の人たちのことを忘れないでほしい」といっているそうです。
そのことについてあべさんは野菜を届けてその時「忘れてない人だよ」という気持ちで渡しているそうです。
(右のページに放射線の量を書いてある図をはってあります。)
支援物資は次のとおりです。(一部です)
マフラー:140本(高久さんの提供)
ほうれん草:約150kg(八街農家提供)
玉子:336個(石川さん提供)など。
日用品や食べ物が多かった。