百条委員会が中間報告を公表、20年越えの反社会勢力と関係や賭け麻雀の事実も 四街道市

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平成11年から20年越えの付き合い、ごみ処理用地への直接の関りは否定的

四街道市議会議員山本ゆうじ"写真は、四街道市WEBサイトより引用


9月29日、四街道市の百条委員会(市民からの四街道市議会議員に対する告発内容に関する調査特別委員会)が中間報告を公表しました。

同委員会は、山本 裕嗣(やまもと ゆうじ)市議会議員に対する、反社会勢力との関わりと、市の次期ごみ処理施設用地への汚染及び過剰な残土埋め立てに関する疑惑に対して行われているものです。

中間報告では、元暴力団3代目の人物からの告発文章を受け、告発人と告発された山本 裕嗣(やまもと ゆうじ)市議会議員の両名を証人尋問した結果が報告されています。

証人尋問に対して、告発人と山本議員の両名の証言がほぼ一致している部分があり反社会勢力との同議員と反社会勢力との長年のかかわりが露呈し事実と認められると結論付けています。

主に両目の証言が一致する内容は以下の通りです。

また、市の次期ごみ処理施設用地の一連の問題に関連している「大谷総合都市計画事務所」(四街道市が提訴中)と同議員は、長年にわたり関りがあり同事務所なども頻繁に訪問、告発人らと3人で平成12年の暴力団の襲名披露宴に出席したことを認めた。

ただ、問題となっている残土など状況に関しては、「わかっていると言えば、わかっている」人物であるとし、問題の経緯や事業者を把握している人物であることは認めたものの、議員本人や顧問契約をしている事業者を通じての直接的な関与は完全に否定する証言をしています。

市の次期ごみ処理施設用地への直接的な関わりに関して山本議員は否定しており告発内容と一致しないため、同委員会では「まだまだ調査するべき点があり早期に事実が判明するように取り組んでいきたい」と中間報告を締めくくっています。

百条委員会は、次期ゴミ処理施設の建設に関して埋めてた土地から汚染物質を含む大量の残土が搬入されたことに問題を発しており、市民からの告発で同議員が反社会勢力と繋がりがあると指摘され設置された。他にも残土搬入業者への委員会も設置されている。

百条委員会で、虚偽の発言を行うと罰金や禁固の罪に科せれれる場合があり、今回の件が明るみにでたもの、今後の土壌汚染問題の解決の糸口となることが期待されています。



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