山本ゆうじ四街道市議会議員に、議員辞職勧告 全員賛成で可決

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暴力団や反社会勢力との付き合いや、賭け麻雀で

四街道市議会議員山本ゆうじ"写真は、四街道市WEBサイトより引用


2020年12月17日、四街道市議会で、山本 裕嗣(やまもと ゆうじ)市議会議員に対して、議員辞職勧告決議案が全員賛成で可決された。

議員辞職勧告決議案が提出された経緯として、山本議員の、百条委員会で、暴力団や反社会勢力との長年の付き合いや、賭け麻雀などの違法行為を認め、明らかになったことで、議員として法令遵守が行われておらず、議会として、市民からの信頼を著しく低下させたと提出された。

12月17日に行われた四街道市議会の定例会で議案が提出され、賛成に全18議員が起立し可決された。

市議会からの辞職勧告は、法的に強制力がないため、議員を辞職するかは、山本ゆうじ議員の意思次第となり、今後の動向が注目される。

もし、山本議員が、辞職しなかった場合、法的な強制力をもつ手段は、「議会による懲罰(除名)」または、「市民によるリコール」のいずれかとなる。

議会による懲罰は、地方自治法134条~137条で定められており、議員の3分の2以上が出席した本会議において、4分の3以上が賛成すると除名は成立し、議員は失職。

市民によるリコール(解職請求)は、有権者1/3以上の署名の提出で請求が認められ、住民投票で半数以上の賛成があれば失職。

議員が自ら職を辞するか、議会が自浄を示すか、市民の意思としてリコールするか、そのまま継続して残り約3年、市議会議員を続けさせるのか、四街道市全体が問われる決議となった。



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